11月10日、キャナルシティ博多の12回目のクリスマスが始まりました。
初日は「クリスマスファンタジア オープニングセレモニー」として点灯式が行われていたので、見に行ってきました。
今年から新しいクリスマスオブジェとして「森のシャンデリア」がお披露目。
デザイナー トード・ボーンチェ氏デザインの全身白の結晶の中に動物が住んでいるような、とても幻想的なオブジェです。
19時からのオープニングセレモニーでは、サンプラザステージで福岡教育大学オーケストラの演奏とトード・ボーンチェ氏が出演してのトークがあり、来場者とのカウントダウンでキャナル全体のイルミネーションが点灯されました。
昨年までと違ってオブジェの内側からふっくらと灯る形なので、夜間はフラッシュ撮影しないとはっきり写らないかもしれません。雰囲気だけ感じていただくということでひとつ。
他にもキャナルシティのイルミネーションは魅力あふれるものばかり。
スターコート(無印良品・福岡シティ劇場)側は大きな木にあたたかい灯りがともされてます。
シーコート(メガストアビル)側は子どもたちが住みたくなるような世界が。
すべてケータイのカメラからの撮影なので、デジカメ持って改めて行きたいと思います。
キャナルシティ博多の12回目のクリスマス
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